【nanoblock】週間 nanoblockでつくる 日本の世界遺産 2号レビュー/清水寺
このシリーズ一体何刊まで続くんだろう?という声がありましたが、現時点の予定では全114刊の予定だそうです。
では、vol.2のレビューをしていきたいと思います。
(ちなみにvol.3は明日発売です)
vol.2の中身はというと、
総ブロック数 144pcs + 土台プレート×3。
1×1キャメルの数が、前回からさらに増えて94という数字に卒倒しそうになりながらも、並べました。
↑ 完成品と余りパーツ
vol.2で作れるのはここまでです。
サイズはおよそ横18.7㎝、奥行き11.5㎝。
建物内から外の景色を望む感じで撮影してみました。
ちゃんと奥行きがあって、風が抜けていく感じがして良いですね。
今回のおまけナノ(←勝手に命名)は、
《 太鼓橋 》
大きさはこの様になっています。
欄干の部分の飾り?(語彙力)も45度回転させることで和の雰囲気を出すというセンスとこだわりにシビれてしまいます。
※ もう一作品とは言っても「完成品と余りパーツ」の画像を見て頂ければ分かると思いますが、清水寺を作ってその余りパーツで作る、ということはできません。
あくまで、今号に入っているパーツで作れる作品という趣旨なので、そこは是非お間違い無く※
ところで、収納どうしようかな…
まだ2号目なのに、nanoレベルでも一気に増殖する作品サイズ。
さーて、どこに飾っておこうかなぁと今更ながら悩んでしまいます。
とりあえず付属の組み立て書はセリア(100均)さんの『A4マガジンファイル』に綴じておくことにしました。専用のバインダーってあるのかな?
この『A4マガジンファイル』は通常のA4ファイルより少し横幅が広く、A4クリアファイルがまるごとすっぽり入るのでとても便利ですよ。