【nanoblock】 #07/NB_027/DISPLAY ARM/ディスプレーアーム
【KAWADA】nanoblockNB_027ディスプレーアームDISPLAY ARM
いやーついに買ってしまいました。
わかってる。
わかってるんです。
深夜のテレビショッピングで衝動買いしたトレーニングマシンと同じくらい使用回数が少ないかもしれないことぐらいは!(買ったことないけど笑
ただ単純に使ってみたかったんです。
↑ 封入されている全パーツ
↑ 組み立てにはプラスドライバーが必要になります
(別売り)
2本のアームが組み立てられます。
で、少し組み立てについて注意したい点は
(5㎜ x 5㎜ 方眼)
まずネジなどの金属パーツがとんでもなく小さいので、紛失注意。
(ネジを締める時にワッシャー飛んで、失くしかけて泣きそうになりました。
見つかるまで、予備が無かったらいつ東急ハンズに行こうかと真剣に考えてたくらい。)
接続部分のクリアパーツは六角ナット、ワッシャーそれぞれはめる溝がきちんと決まっているので、溝の形をよく確認して無理矢理はめこもうとしないこと。
何回か小さなLEGO風ブロックシリーズでやってきたので、この土台プレートとアームの下の部分の特殊パーツをくっつける際にすかさず「ちょ、待てよ。」という脳内警報。
「これ、もしかして後で外せなくなるパターンでは?」
と思い特殊パーツの下に念のためクリアパーツ(ハクトウワシの余りパーツ)を先にくっつけてから、その上に特殊パーツを乗せることにしました。
パッケージ側面の画像のようにディスプレイしてみたいと思います。
これがやりたかったんですよ、うん。
んー…アームの高さが結構あり迫力もあるのに反して撮影シートが小さいので、シート内におさめようとしすぎて迫力がイマイチ伝わらない感じになってしまった気が…。
撮影技術不足が否めないです。。。
↑ ハクトウワシのおしりの部分を
2×2のクリアパーツ部分のみでくっつけています。
接続部分がブロック2×2分と、とても面積が狭いのでディスプレイする角度にもよりますが大きな作品を飾るにはちょっと不向きなのかなと思いました。
(下画像の赤く囲った部分のみで接続)
《 アームはどこまで曲げられるのか 》
↑ 土台プレートより下に曲げられたので
コップの上にのせています。
まるでクレーンの様です。
反対側にも同じ様に曲げられます。
↑ 真っ直ぐ上に伸ばすことも可能
かなりの高さになります。
土台プレートからアームの天辺までの長さは16㎝あります。
お蔵入りアイテムにしないためにも、このアームを活かした作品も色々と考えたいなぁと思います。